Q.前職と転職の理由、入社の決め手は何でしたか?
需要がある業界で手に職をつけたい。

私は以前、物流会社で勤務し、大手出版社の倉庫内にて絵本の仕分けや保管、出荷などに携わっていました。現場ではパートさんを指示する立場にあり、オペレーション全体を管理する業務にはそれなりのやりがいを感じていました。ただ出版業界の先行きの不透明さや単調な作業の連続に不安を覚え、徐々に転職を考えるように。その点IT・電気通信インフラ工事の分野は、建設業の人材不足もあって需要がなくならない、また技術を身につければ独立がしやすいなど、今よりも先が見えると思い、未経験でしたが思い切って新しい業界に飛び込みました。
Q.配属部門の役割とご自身が担当している業務内容は?
アシスタントから始め、一歩ずつ先へ。

入社後はオフィス・個人宅に向けたネットワーク機器の配線・構築工事や、ビジネスフォンの設置工事に携わっています。自分は知識ゼロでしたので、はじめは「Ethernet?」「WAN?」といったように、現場で飛び交っている専門用語もちんぷんかんぷん。いきなり工事現場を仕切るスキルはないので、まずは工事の荷物を運ぶ、車を運転する、指示されたケーブルをわたすなど、先輩をアシストしながら徐々に専門知識や工事の流れを習得しました。新人として心がけていたのは、遠慮せずにチームの先輩や協力会社に質問しまくること。なぜなら、それが成長の近道だと考えたからです。
Q.今後の個人的な目標(頑張っていきたいこと)は?
工事現場のデータが属人化しない仕組みを。

私は前職の倉庫業務で「データの見える化」を実践し、チームの力で膨大なオペレーションを効率的かつ正確に管理してきました。今後はその経験から得た教訓を活かし、工事現場のデータを記録として残すことで、業務を平準化させる仕組みを構築していく目標があります。とはいっても、今はようやく小さな現場を一人で回せるようになった段階で、技術・知識ともにまだまだ半人前です。たくさんの現場を経験するのはもちろんのこと、第二種電気工事の資格を取得するなど、ICT以外の知識を増やして対応範囲を広げる努力をしたいと思っています。
Q.ご自身が働きやすさor働きがいを感じている「自社の魅力」は?
頑張る動機が明確な人ほど成長が早い。

当社で働いてみて、「良い意味でゆるいなあ」と思いました。まわりには偉ぶっている人がまったくいなくて、経験が浅い自分でも思ったことを気兼ねなくぶつけられる雰囲気があります。工事の進め方に関しても、「こうしなきゃダメ」といった凝り固まった考え方がありません。それに技術と営業を兼任しているので、新しい案件を獲得すれば収入アップにもつながります。自分なりに裁量を持って業務を進められるので、主体的に動ける人であれば社内でもWIN-WINの関係を築きやすいですし、結果として自分の成長にも跳ね返ってくる会社なのかなと思います。
