Q.前職と転職の理由、入社の決め手は何でしたか?
挑戦したい気持ちが、転職のきっかけに。

私は以前、工事会社でインターネット開通工事の手配をはじめとするオペレーション業務に5年ほど携わっていました。当社に転職したきっかけは、もともとつながりがあった社長から「一緒にやらないか?」と誘われたことです。これから社内DXを推進し、今の時代に合った業務の仕組みをつくりたいとのこと。そこで過去SEとしてシステム開発に携わった私の経験が買われ、ラブコールをもらったのです。こんなにエネルギッシュな社長のもとでなら、やりがいがある仕事にもどんどん挑戦できるはず。そんな期待が持てたので当社に入社しました。
Q.配属部門の役割とご自身が担当している業務内容は?
工事現場にヒアリングし、課題の共有を。

入社後は管理部のシステム担当として、ICT機器やシステム構築におけるベンダーコントロール、セキュリティ対策などを推進しています。現場の業務のやり方を見て率直に感じたのは、業務のデジタル化が遅れていること。勤務表もタイムカードも届け出も紙で管理していたのです。私は現場にコンタクトをとり、負荷のかかっている業務や各社員が不満に感じている点をヒアリングしました。その話の中で、工事を行っている人たちが煩雑な事務作業と現場を兼務している課題が浮き彫りに。専門職の人がコア業務に専念できるシステムの構築が必要だと考えました。
Q.担当業務でうれしかったorやりがいを実感する瞬間は?
生産性を高め、休みが多くとれるように。

「社員のみんなにはもっと休んでほしい」という社長の考えのもと、勤怠管理システムの導入と完全週休2日制の導入に向けた取り組みを推進しました。その結果、いろいろな申請業務がクラウドで管理できるようになり、現場の人が事務作業のためにオフィスに戻ってくる必要もなくなりました。上長が報連相のコミュニケーションにムダな時間が割かれる場面も減り、社内業務が劇的に効率アップ。現場からは「働きやすくなった!助かるよ!」という声を耳にし、システム担当として社内DXに貢献した実感を得ることができました。
Q.今後の個人的な目標(頑張っていきたいこと)は?
社内DXの推進は、まだ始まったばかり。

工事会社という特性上、職人気質な人が多いせいかもしれません。「これが面倒くさい」「こんなツールを導入してほしい」という意見を忖度なくぶつけてくれるので、システム担当としては各施策を進めやすいと感じます。先にふれた勤怠管理システムは、あくまで施策の一つ。社内にはデジタル化できる業務が山積しています。例えば備品の管理をデータベース化すれば、購買担当の属人化を防ぎ、周囲で業務をカバーしあうことができます。これはアナログのまま、これはデジタルにするといったように、社内DXに向けた業務の切り分けが今後の早急のテーマです。
