Q.入社の決め手と、ご自身が担当している業務内容は?
学校・銀行110番サービスを支える。

私は親戚が電話回線の配線工事に携わっていた関係もあり、通信・ネットワークがつながる仕組みをつくる仕事に興味を持っていました。就職活動では通信業に絞って会社を探し、電気設備・電話・通信環境など多様なジャンルの工事を手がけている点が決め手となって入社しました。入社後は営業をサポートする事務担当として、NTTグループから依頼を受けた非常通報装置(学校・銀行110番サービス)の工事に関する受発注処理や報告書入力、請求処理などを行い、最近からは非常通報装置の仕組みや工事の流れに関する理解を深めることを目的に、工事の稼働調整も行うようになっています。
Q.担当業務でやりがいを実感する瞬間は?
稼働調整を通じて、工事全体が見えるように。

学校や銀行を利用するお客様の安全を守る非常通報装置は、当社の防犯インフラ事業の中核をなしている分野です。事務処理だけを担当していた頃は、装置や工事の進め方に関する知識は断片的なものでした。それが受注後の協力会社選定や配線作業の日程調整などを行うことで、「工事に関わる人が何を必要としているのか?」がわかり、工事の全体像がつかめるように。日程の調整業務は、相手の都合があるだけに自分の思い通りにはいかないことばかり。ひと筋縄ではいかない分、仕事としての手ごたえを感じられ、工事調整のプロとしてスキルアップしている実感があります。
Q.印象に残っているエピソードと、今後の個人的な目標は?
もっと勉強して、仕事の幅を広げていきたい。

工事を受注した際には、「何をどこに、どのように設置するのか」といった情報が盛り込まれた図面を受け取り、内容を精査した上で協力会社を手配します。銀行の大きな支店になると、図面が複雑かつ何フロアにも及ぶことも。初めて工事の稼働調整を任された際には、上司や協力会社の方々に一つひとつ不明点を質問しながら進めました。苦労しただけに、工事が滞りなく稼働した際には達成感がありました。今後も現場に足を運んで工事の知識を身につける、電気工事士の資格取得向けて勉強するなど、積極的にスキルアップしたいと思っています。
Q.ご自身が働きやすさor働きがいを感じている「自社の魅力」は?
職場は気軽に相談できる雰囲気があります。

特に新設工事など、まっさらのスペースに電源、電話回線、装置を設置する際には、協力会社と工事日程を調整する前に確認しなければならない事柄がたくさんあります。その点、今の職場は話しやすい雰囲気があるため、専門性が高い業務もスムーズに進めやすいと感じます。近くの席にいる上司に不明点や困ったことをすぐに相談できますし、まわりにもこの道が長いベテランの先輩がいます。状況ごとに発生しやすいトラブルや、社内の工事技術者や協力会社とのコミュニケーションの取り方など、マメにアドバイスをもらえるので勉強になっています。
